熟女

『お前…この服、どこから逃げてきた？』自分を守るつもりだった…。夫からずっとDVを受けていたから。あの一瞬の出来事があおいの人生を変えた…。罪人となったあおいは送還されていた。しかい、その護送車が事故を起こし、その隙に逃げたあおいは廃墟となった病院に身を潜ませていた。そして、一人の男と出会った。その日暮らしで生きる弾吾。その男はあおいを見て何も言わず自宅に連れ込んだ。もう外には出られない…。これから野蛮で激情に満ちた男と女の長くはかない7日間がはじまる―。

事故で身体が不自由になった夫は、苛立ちを募らせる日々。義理の息子、陽太との衝突は絶えなかった。そんなある日、夫が陽太の大切なギターを処分し、怒りは爆発。荒れる陽太に里枝子は自らの肉体で癒やすしかなかった・・。

夫は私に興味がない…せっかく二人でお酒を酌み交わしても、不機嫌そうにグラスを傾けるだけ。主人は先に帰り、残された私は隣の席で飲んでいた学生のゆづる君と出会って…。私たちの距離は縮まり、ゆづる君と関係を持ってしまう。そして部屋の合鍵をもらった私は、合鍵を使ってゆづる君の家に通うのが楽しみとなっていった。そして彼が帰宅すれば若く盛んなゆづる君の性欲を、限られた時間の中で何度も受け入れていって…。

香月すみれさん60歳。結婚30周年を迎えた一児の母。知性とエレガンスを漂わせる佇まい、それもそのはず実は某有名国立大卒で元国際線キャビンアテンダント。ご主人も一部上場企業役員でまさに人生勝ち組状態。おまけに現在30歳年下のセフレと浮気中だとのこと…。そんな順風満帆すぎる暮らしの中でふと芽生えたのは「これまで『女』として勝負したことがなかった」という後悔の念。セックスが好きだからこそ女を武器にし全力で性を謳歌しているAV女優に憧憬を抱いてしまう。「自分が女としてどれぐらい通用するのか試してみたいです」あらゆるものを手にした上流奥様がまさかの出演を果たす。

マッチングアプリで人妻のサキちゃんと出逢ったんだけど、普段は真面目なお母さんやってるらしい。でも舌絡ませたらベロベロ舐め返してくるし、脱がしたらエロ下着でヤル気満々w。さらにチ〇ポもがっつり咥えてジュポジュポフェラ！時間無いからって公衆トイレでハメたらデカパイ揺らしまくりで喘ぎまくり！堪らず中出しして怒られちゃったけど、これはもう次も逢うしかないでしょ！

寮住まいの僕は大型連休に久しぶりに実家へ帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。一年前に祖母が亡くなり、寝込んだ祖父を母さんが介護をしていたのだ。 父は家庭に関心で、ただの飲んだくれ。そんなある晩、祖父の部屋から妙な声が漏れてきた。盛った野良猫が入り込んだのか？甘く盛った声だ。気になった僕は静かに障子を開けてみた。すると…部屋の中では祖父に乳をじゅぱじゅぱされながら嬉しそうに祖父のチンポを撫でまわす母さんの姿があって…。