汗だく

ある日、息子が連れてきた友人・慎二。母・リリーは、彼の素直な性格と気持ちのいい食べっぷりを気に入って、色々ともてなすと…。チラチラと胸元を覗くウブな姿を目にしたリリーは、ついからかって誘惑してしまう。しかし絶倫の慎二は何度射精しても衰えず、彼女をガムシャラに犯し続けた、そして、終わりなき息子の友達の絶倫交尾に身体が耐え切れなくなったリリーは…。

日本に留学後、現在は日本語学校の講師として働くリリー。最近は夫と考え方が合わず、ケンカも増えていた。そんな夫婦関係に悩む彼女にとって、上司の中原が唯一の相談相手だった。だが夫とはさらにこじれ、傷つき涙するリリー。いつしか中原の慰めに癒されるうち、唇と舌先を強く重ね合うのだった。ひと時も離れまい、と寂しさを埋める快感、彼女の膣奥は白濁液と悦びで熱く満たされて…。

『私たち、なぜいつも目が合うんですかね？』不意に放った向かい部屋に住む人妻の一言に、僕は動揺を隠せなかった。大きな乳房を弾ませながらエクササイズをする汗まみれの彼女と目が合う度に、僕はイケナイ妄想を膨らませていた。そんな僕の下心を知ってか知らずか、彼女は言葉巧みに襲い掛かってきた。誰も居ない昼下がり、女性経験の少ない僕が主導権を握れるはずもなく、彼女に言われるがまま身も心も支配されて…。

最近BBQにハマっているゆみ。ある日、遊びに来た息子の友達・浩介にも振る舞ってると、彼はゆみの豊満な肉体から目を離せず…。それに気づいたゆみは、いたずら心でついつい彼を誘ってしまう。だが絶倫の浩介は一度きりの発射で収まらず、猿のように幾度も射精を繰り返し、彼女の熟れた身体を貪り犯し続けるのだった。しばらくして無尽蔵なスタミナを持つ彼との終わり無き絶倫交尾にゆみの身体は悲鳴を上げ始めて…。

記録的な猛暑が続く真夏日、バレー部の練習で右肩を痛めた僕は、友人の母・茉莉子さんにマッサージをしてもらう事になった。初めて出逢った日から、大人の色気が漂う茉莉子さんに叶うはずもない淡い恋心を抱いていた。そんな思いを胸に秘めてマッサージを受ける僕だったが、茉莉子さんが跨ってきた時、あろうことか勃起してしまい。そんな僕の欲望を見透かしたかのように、茉莉子さんは妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。

性欲旺盛な少年と美熟女の一心不乱に、最高潮に燃え上がるラストSEXのみを収録した《年の差セックス》ベストが完成致しました！！「こんなオバさんでも、興奮してくれるの…？嬉しい…。」衰え知らずの若者に、夫には見せた事もない姿でヨガり狂う美熟女たち！！感度も絶頂も全編クライマックスの31本番！！ひと時も目が離せない、無我夢中で濃密に絡み合う年の差交尾480分を是非お楽しみください！！

年老いて引退した義父から実家の銭湯を継いだナオと夫。だが2人だけの運営は大変忙しく、いつしか夫婦の時間も無くなり、すれ違いの生活が続いていた。そんなある日、いつも閉店間際に来る常連・高橋が銭湯で働くことになって…。夫より彼と過ごす時間が増えるうち、寂しさから親密な関係になってしまうナオ。後ろめたさを感じながらもSEXの快感を思い出した肉体は、大浴場の中で幾度も肉棒で貫かれる度に喘ぎ声を漏らして…。

例年よりも蒸し暑い今年の夏、僕は地元を離れて住み込みで建築の仕事をしていた。厳しい親方とは反対に優しい女将さんは、僕が挫けそうになった時いつも励ましてくれた。汗だくになって世話をしてくれる女将さんに、僕は淡い恋心を抱いていた。そんな僕の視線に気づいた女将さんは、親方が飲みに出ていった夜中に豹変する。ひとつ屋根の下で二人きり、昼間とは違う妖艶な笑みを浮かべながら女将さんが襲い掛かってきて…。

汗ばむ肉体を絡ませて、互いを貪るように愛し合う…。大人気シリーズ『密着セックス』の総集編第3弾が完成いたしました！！前作を超える圧倒的なボリューム720分！！脚で鍵かけ、絡み合う肢体―。深い快楽を求める人妻たちの濃密な密着情事が目白押し！！触れ合う素肌の体温でさえ愛おしい、本能のままに乱れゆく美熟女達の姿を余すところなくお楽しみ下さい！！

記録的猛暑が続く真夏の昼下がり、汗を拭いながら安さん宅へ家庭訪問にやって来た。溢れ出る汗と色気、そして誘っているかのような淫らな視線に…僕は、戸惑いを隠しきれなかった。教師と保護者が関係を持つなんて、許されることではないと分かっている。しかし、安さんの誘惑はどんどん大胆に過激になっていった。そして、マウントポジションを取られた僕は、彼女に逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。