寝取り・寝取られ・NTR

結婚して6年、子宝に恵まれず寂しく昼食をとる妻・凛々子は近所の定食屋に出前を取るのが日課となっていた。そんなある日、新人アルバイトの黒人・オリバーが宅配にやって来た。夫には無い屈強な身体に生唾を飲む凛々子。出前を取る度に、二人の関係は親密になってゆく。ある真夏日、汗だくのオリバーに凛々子はシャワーを貸してあげる事にした。そして、タオルを届けに行くと偶然にもオリバーのデカマラを目撃してしまい…。

気が気じゃなかった、妻がどんな格好で何をされているのか…。私の会社が経営不振になり、かつての部下で今は大企業の社長・矢野に頭を下げるしか方法が無かった。新卒として会社に入ってきた矢野には人より厳しく接していた…恨まれているのは百も承知だった。そんな私に矢野は妻の怜子を毎週土曜日に差し出せと命じてきた。終電までに帰らせること、何をしていたか絶対に聞かないことをルールに恐怖の土曜日が始まって…。

几帳面な男性と結婚をした真希。だが夫の性癖だけは慣れることが出来ず、密かな不満を抱えていた。そんなある日、女癖が悪い甥・サトシの素行管理をすることになって…。彼に何度も迫られ、流されるままに関係を持ってしまった真希。夫には無い女の悦ばせ方を心得た愛撫、膣壁をゴリゴリと擦り上げるようなピストンで未知の快感に触れてしまう。夫への裏切りを後悔して、執拗なサトシの誘いを拒み続ける真希だが…。

夫の仕事を手伝う為に週一で英会話レッスンを受ける事になった妻・みなみ。多忙な夫とすれ違いの生活を送るみなみは、レッスンを重ねるにつれて英会話教師・ルーカスと過ごす時間が楽しみになっていた。夫の為に始めた英会話レッスンのはずが、皮肉にも二人の距離は縮まりルーカスを受け入れてしまう。初めての不倫、初めてのデカマラ、夫では届かない膣奥の最深部を貫かれたみなみは、理性が吹き飛ぶ程の快楽に溺れて…。

妻の美央とはもうすぐ結婚3年目になる。美央には専業主婦をしてもらっていたが結婚記念日が近い事と日々の退屈さからか、パートで働きたいと言い出した。妻の気持ちに応えたい僕は友人が働く工場がパートを募集していた事を思い出し、その職場を紹介する。その後、妻が工場に問題なく採用されて幸せな結婚記念日を迎えるはずだった。その時の僕は男社会に女性が一人放り込まれたらどうなるかという事を想像できていなくて…。

夫と結婚して4年、幸せな私達の平穏を脅かすように義父が我が家を訪ねてきました。親子間の仲は悪く、連絡を全く取っていない様でしたが義父の会社が倒産した事をきっかけに同居生活が始まりました。なんとか我慢を続けていましたが苦手な義父との同居、更には夫との淡白過ぎる夫婦の営みに欲求不満とストレスが溜まる一方でした。そして悪夢はそれだけでは止まらず排卵日の夜、夫との子作り直後に義父が私に忍び寄ってきて…。

同窓会のため、僕は遠く離れた地元へ帰省をしていた。思い出の公園で親友と親友の妻になった初恋の人・莉緒と合流して会場へ向かった。僕は誰かのものになってしまった莉緒に懐かしさと寂しさを感じていた。莉緒もその気持ちは一緒だったようで一次会の後、解散しようとする僕を家に誘って親友が浮気している事を打ち明けてきた。悲しみに暮れる莉緒を救いたいと言い訳をして僕たちはあの頃を取り戻すように唇を重ねて…。

上司のパワハラや過度な残業で心の健康を害していた夫、そんな折に他部署に移れるよう尽力してくれたのが大木部長でした。優しく頼りになる方という印象、しかしそれは大きな誤りだったのです…。ある日、我が家を訪れた大木さんは、自身が離婚した腹いせに私へ襲い掛かってきました。まだ心の傷が癒えていない夫に、私が相談出来るはずがありません…。受け入れるしかないまま凌●の日々は続き、そして7日目を迎えて…。

同じ職場で出逢った妻と結婚して3年、結婚当初と変わらず今でもラブラブだ。僕は、ドがつくほどの祖チンだが妻のアソコが有難い事に窮屈なので幸せなセックスライフを送れている。しかし、最近少しずつ妻のアソコが拡がっているような気がして、妻もなんだか物足りなさそうだ。妻のアソコに僕以外のチンポ…僕よりも大きなチンポが入っているのではないかという疑惑が頭から離れない僕は、探偵に浮気調査を依頼する事にした…。