単体作品

上司のパワハラや過度な残業で心の健康を害していた夫、そんな折に他部署に移れるよう尽力してくれたのが大木部長でした。優しく頼りになる方という印象、しかしそれは大きな誤りだったのです…。ある日、我が家を訪れた大木さんは、自身が離婚した腹いせに私へ襲い掛かってきました。まだ心の傷が癒えていない夫に、私が相談出来るはずがありません…。受け入れるしかないまま凌●の日々は続き、そして7日目を迎えて…。

同じ職場で出逢った妻と結婚して3年、結婚当初と変わらず今でもラブラブだ。僕は、ドがつくほどの祖チンだが妻のアソコが有難い事に窮屈なので幸せなセックスライフを送れている。しかし、最近少しずつ妻のアソコが拡がっているような気がして、妻もなんだか物足りなさそうだ。妻のアソコに僕以外のチンポ…僕よりも大きなチンポが入っているのではないかという疑惑が頭から離れない僕は、探偵に浮気調査を依頼する事にした…。

怜子さんは本当の母じゃない。学生時代に親父が再婚して新しく母になったのが怜子さんだ。結婚してすぐ親父が亡くなってからは血の繋がらない僕を本当の母のように育ててくれた。日々、怜子さんと二人で暮らす僕は憧れと同時に恋心を抱いていた。父に代わって怜子さんを幸せにしたい…そう思っていたのだが親友・拓海の手によってぶち壊された。興味のないフリをして近づき、僕のいない間に怜子さんに不貞の手を差し伸べて…。