デジモ

デジモ

【juq00265】夫にも見せた事が無い究極恥部《肛門》を徹底的に鑑賞する―。 恥辱のケツ穴剥き出し孕ませ性交 末広純

入社3年目の真面目なフリをした変態社員・佐々木は、休憩中にネットで拾った女子の肛門画像を密かにスマホで見ていると、突然上司が現れて性癖を暴かれてしまう。社内チャットに晒されて、変態扱いされてしまい恋人にもフラれてしまった佐々木は、沸々と湧き上がる怒りを上司の嫁・純に向ける事にした。純の美しい顔に比例して美しい肛門に見惚れる佐々木は、無我夢中で美しい肛門を拝みながら何度も何度も生ハメしまくって…。
デカチン・巨根

【juy00060】人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 光井ひかり

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。
スレンダー

【juy00792】見惚れるほど、美しい黒髪―。 某大手不動産会社で働く人妻 山口椿 45歳 AVデビュー!!

「見惚れるほどの美しい黒髪―。」某大手不動産会社で働く結婚15年目の人妻≪山口椿≫45歳AVデビュー!!美しい黒髪と裸体が不貞色に染まる、初不貞&初AV出演作!!仕事一筋の人生の中で忘れていた女の悦び、溜りに溜まった性欲が暴走する!!純和風美人妻の艶やかに輝くロングヘアーが激しいピストンで淫らにゆらぐ全3本番!!
デジモ

【juy00466】一度だけの過ちに溺れて… ~年の差偏愛性交~ 水戸かな

ある日、田代という男が車の営業に訪れる。彼の物腰柔らかな姿勢に、かなはいつしか心を許し、父の面影を感じるのだった。そして田代もまた、彼女に生き別れの娘を重ねて…。そんな二人が繋がるのに時間は必要としなかった。一度きりの過ちと割り切っておきながら、かなの心はだんだん、田代へと惹かれてしまう。彼女は夫に無い激しさと深い情欲で責め立ててくる彼の父性と熱い肉棒に溺れて…。
デジモ

【jul00682】スーパーセレブなIカップ美魔女《中出し》解禁―。 危険日の密会中出し 毎月、子作りの日に夫の友人はやって来て…。 金谷うの

結婚して3年、まさしさんと幸せな日々を過ごしていた私は、まさしさんとの子を望み妊娠しやすい時期を調べていました。今日はその日…。しかし、まさしさんは元職場の部下・大木さんを連れてきたのです。計画は失敗に終わると、翌日、私は大木さんに宿泊先のホテルへ呼び出されました。渡したいものがあると…。そして、危険日だったその日に中出しされたのです。それから大木さんは危険日と知りながら訪ねて来るようになり…。
デジモ

【jul00155】夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 三浦歩美

「また明日も来るよ。」と言った専務の言葉が頭から離れませんでした。二度と過ちを●すまいと誓わない日はありませんでした。それなのに、旦那を助ける為だと言われると…私は身も心も痺れて、彼を受け入れるしかありませんでした。毎日、毎日、罪を重ね続けて1週間が過ぎようとしていたある日、私はイケナイ事を求めるようになっていました。熱く火照る私の身体は、もう自分の暴走を止められなくなってしまったのです…。
デジモ

【juy00981】「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 友田真希

夫の世話係のように過ごす妻の真希は不満を積もらせていた。唯一の発散はマッサージ店に通う事。店長は紳士的な中年男性で真希の癒しだった。そんな店長にある日、食事に誘われ真希は心を躍らせた。いつもより濃い化粧をしてレストランに向かった真希。しかし、そこにいたのは冴えない若者でしかも「童貞」。その若者に駄々をこねられ1回だけSEXをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!
スレンダー

【jul00094】『また僕のポストに、奥さん宛の郵便物が届いていました…。』 偶然を装い誘う人妻 水戸かな

私は彼に逢いたかった、私は彼と話がしたかった、私は孤独な日々を変えたかった。まるで初めて万引きをする少年のように僅かな罪悪感を抱えて、恐る恐る自分宛の郵便物を隣家のポストへ投函した。優しい彼は、やはり郵便物を届けてくれた。味を占めた私は、再び隣家のポストへ投函した。二度目、三度目、鈍感な彼でも、さすがに疑っているだろう。それでも彼に逢いたくて投函し続けていたある日、私は不意に唇を奪われて…。
スレンダー

【juq00042】甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。 小松杏

朝っぱらから大声で漫才の練習をする芸人崩れ、階下の住人を気にせずサンドバッグを叩くキックボクサー、そしてそんな悪環境が揃ったボロアパートに住む先の見えない大学生の俺…。そんなある日、隣の部屋に杏さんが引っ越してきた。どこか妖艶な雰囲気がする美人な女性。そんな彼女は何かにつけて俺を誘ってきて…。鼓膜を蕩かすような甘い囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
スレンダー

【juy00919】「これ以上イったら私…」~年下男の追撃ピストンで数え切れないほど絶頂させられた私~ 海藤みずほ

カフェを営むみずほ。仕事も家庭も順調だったが唯一、忙しさにかまけて自身の性欲を無自覚に抑え込んでいた。そんなとき、バイトの新人・誠吾に女として求められ、彼女は夫で久しく感じられなかった身体の疼きを覚えて…。夫以外の男性とする罪悪感、それ以上に繰り返しやってくる絶頂の快感に溺れ始めた肉体。みずほの欲望は留まる事を知らず、仕事を抜け出してまで我を忘れて貪るように誠吾を求め続けるが…。