松本翔子

憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。----------------------------------------------------------------------【プレゼントキャンペーン概要】2025年1月24日（金）10:00 ～ 2025年2月21日（金）9:59の間にキャンペーンにエントリー＆【AV大好きキャンペーン30％OFF第○弾】の表記がついた商品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはキャンペーン期間中に特設ページでエントリーが必要です。・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。----------------------------------------------------------------------

妻と結婚して数年、妻の実家から義母・翔子さんが急に訪ねてきた。下着モデルにスカウトされ、義父と喧嘩の末、家を飛び出してきたらしい。僕たちは義母を落ち着かせるため、1週間だけ我が家に泊める事にした。そしてその晩、眠れずにトイレへ向かった僕は明かりが漏れた義母の部屋が気になり覗いてしまう。すると扉の向こうにはランジェリーを纏う妖艶な義母がいた。僕には見せた事もない、艶やかな表情と淫らな肉体に目が離せなくなって…。

夫と娘夫婦の4人で暮らしている翔子。穏やかな生活ではあるが、夫とはセックスレスで物足りない日々を過ごしていた。そんなとき、偶然にも娘婿・敏夫の自慰を目撃してしまい…、暗闇に浮かぶ彼のあまりにも巨大な肉棒に心奪われた翔子。我慢できずに四六時中、場所を選ばす誘惑するのだった。妻とご無沙汰で悶々としていた敏夫は、堪らず義母の痴態に飛びつき、いつしか彼女との行為を心待ちにするようになり…。