近親相姦

お母さん

【roe00119】家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 一色桃子

3人兄弟の次男に生まれた裕二。母親・桃子からすると自己主張をしない静かな子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は野球進学で寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して裕二と桃子の母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり、喪失感を感じる桃子。そんな母の様子を見て、裕二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。
お母さん

【roe00051】季節が汗ばむ夏に変わるまで…。四畳半の寂れたボロアパートで、大好きな母さんを監禁調教した。 平岡里枝子

息子のマナブが学生だった時に再婚した私。『息子を経済的に苦労をさせたくない』との思いからだったのですが、再婚相手の浩二さんは何かとマナブに対して強く当たり、その頃から引きこもりとなってしまいました。さらには浩二さんに叱責されて居場所を無くした息子は、隣町の安アパートで陰惨な生活を送るようになって…。戻って来るように説得する私でしたが「全て母さんのせいだ」と言い放ち、私の身体を組み敷いて…。
お母さん

【roe00095】母の柔肌 ~愛欲に溺れる母と息子の中出し交尾~ 水野優香

母・優香の再婚がどうにも気に入らない息子・優斗。なぜなら母子2人でずっと暮らしてきた彼は、彼女を肉親以上の存在に見てしまっていたからだ。だが、新しい父と優香の交わりを目撃した優斗は、激しい嫉妬心に駆られて…。愛に飢える息子の姿に心を痛めた優香は、母として女として、彼を大人の男へと優しく導いていく。許されざる関係だと知りながらも、肉親の情を超えた愛欲に溺れていく2人は…。
お母さん

【roe00093】家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 友田真希

3人兄弟の末っ子で生まれてきたダイ。母親・真希からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄のふたりが就職して1人暮らし、父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化してダイと真希の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり喪失感を感じる真希…。そんな母の様子を見て、ダイは寂しさと悔しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。
デカチン・巨根

【roe00063】息子の結婚前夜、母は1人のオンナになった。 平岡里枝子

夫と死別後、女手一つで息子・浩介を育て上げた里枝子。浩介は成長するにつれ、性の目覚めから母へ邪な感情を抱き始めてしまう。だがそのことに気付きながらも、彼女は見ないふりをして過ごしていた。そして彼の結婚前夜、自慰でしか発散できない浩介に「今夜は親子で過ごす最後の夜だから…。」と里枝子は最後に母と子の性教育を施すのだった。しかし抑えきれない欲望は、2人を更なる禁断の行為へと駆り立てて…。
お母さん

【roe00073】反抗期の息子ですら愛おしい母は、肉奴●としての日々を受け入れて―。 平岡里枝子

学校でお友達とコミュニケーションが取れず息子の隆介は家に引きこもってます。主人は仕事ばかりで単身赴任、家庭を振り返らないあの人に代わり愛情を降り注いできたのですが…。本当は優しい息子を信じ生活していたある日、‘自分がうまくいかないのは親のせいだ’と私に襲い掛かってきたのです。突然の事に驚きましたが、追い詰められた息子を目にした私は『今だけは息子の欲望のままに。』と自らの肉体を息子に委ねたのです。
お母さん

【roe00059】僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 友田真希

家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかり偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくて…。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経った。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
お母さん

【roe00042】再婚する母へ…嫉妬した僕の止まらない中出し近親相姦 水野優香

幼き時に父を亡くし、母さんが一人で僕を育ててくれた。それなのにある日、家に帰ると玄関先に知らない男モノの靴が並んでいて…。『母さんが知らない男と再婚をする。』、本来であれば祝福すべきことなのに、その瞬間に俺が抱いたのは嫉妬の感情だった。母が誰かの妻<オンナ>になる。優しい笑顔も、僕を抱きしめてくれる暖かい胸も、他の男に奪われる。そう思うと僕の理性はどこか壊れてしまって―。
お母さん

【roe00070】僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 水野優香

家庭の事には無関心、全てを母さんに押し付けて暴力まで振るう父親とは家族らしい思い出は一切なく、母親にだけ愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識するのはそう遅い話ではなくて…。母親への感情を抑え込み、大学進学に合わせて一人暮らしを始めた。長期休みの時だけは実家に帰るが母を見るたびに心がざわつく。そして僕はこの1週間の帰省で母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
お母さん

【roe00054】家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 水野優香

3人兄弟の次男で生まれてきた結弦。母親・優香からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して結弦と優香の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり優香は喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、結弦は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。