義母

最近、夫の中折れが増えて欲求不満が募るゆな。悶々と眠れぬ夜を過ごしていると、同居してる娘婿・隆一も娘に相手されず、夜な夜な自慰に耽ってる事を知り…。彼の極太デカチ〇ポに驚いたゆなは、身体の奥底から湧き起こる劣情に抗えず「私がお世話してあげる」という名目で彼の肉棒処理を四六時中行うのだった。デカチ〇ポの快楽に溺れ、夢中で肉欲を貪る義母との爛れた日々の中で娘婿は有り余る性欲をぶつけるのだが…

もう数十年も前のこと、娘の同級生で近所に住むゆうやくんに告白をされました。年頃の男の子が抱く年上女性への憧れから言われたのだろうと思った私は「ごめんね」と彼に伝えました。それから年月が経ち、婚約者を連れて帰ってくる娘を迎えるため玄関を開けると娘と見覚えのある青年が立っていました。なんと、娘の婚約者はゆうやくんだったのです。昔のことを懐かしく感じた私はその夜、彼に昔のことを覚えているか何気なしに聞くと「やっぱり、今でもおばさんのことが好きです。」と思いがけずキスをされて…。

バツイチでありながらも2度目の結婚をしたかんな。その新しい夫の連れ子に年の近い社会人の息子がいる。その息子は秘かに美人で清楚なかんなに思いを寄せている。そんなある日外出先から忘れ物に気づき家に戻った息子は玄関に見慣れない男物の靴があることに気づき忍び足で部屋に近づく、、。

遠田家は夫と嫁と姑との三人暮らし。ある日姑の恵未が美肌クリームと間違えて媚薬クリームを買ってきてしまう。買ってしまったものは使いたくなるもの。秘部にクリームを塗ると感度が上がり欲情を抑えきれない。娘がいない今なら大丈夫…義理の息子のイチモツをくわえ込み、自らの熟壺に招き入れる姑。可愛らしくエロい体の姑にたまらず中出しする息子。今までにない快感…もうこの快感は忘れられない二人は何度も交わってゆく。

寮制の学校に入って3年。実りある学生生活も終わりを迎え、新たな旅立ちに期待を膨らませるゆう。そして卒業式当日、彼のもとへ笑顔で駆けよってきたのは、義母・あやかであった。密かな想い人と久々の再会に喜びを隠せないゆうに彼女は「2人で卒業祝いしよ」と誘い…。離れ離れだった時間を埋めるかのように語り合う2人。そして「大人になったゆう君へのプレゼント」と彼女は優しく彼に口づけを…。そして彼はまた、大人への階段を上るのであった。

少し暖かくなってきたこの春、僕は妻の家族と食事に出掛ける予定だった。妻は義父を迎えに行き、僕は義母の優子さんと二人きり。元気で美しくて大人の色気を身に纏う優子さんに僕はいつも見惚れていた。そんな僕は緊張を解そうとビールを空けたのだが乾杯直後、大規模な停電に見舞われてしまう。妻と義父は大渋滞で帰ってくることが出来ず、停電を怖がり僕から離れない優子さんと二人きりの状況に興奮を抑えきれはずもなくて…。----------------------------------------------------------------------【対象商品購入でお得なクーポンをGET！】2025年2月7日（金）10:00～ 2025年2月28日（金）9:59の期間中に【まだまだ人気の名作キャンペーン50％OFF第○弾】の表記がついた商品を3作品以上購入すると新作購入に利用できる20%OFFクーポンをプレゼント！詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・キャンペーン期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。----------------------------------------------------------------------